キスマイ藤ヶ谷太輔、小栗旬主演「信長協奏曲」出演決定 本人コメント到着
国内 2014/9/29 10:49 - モデルプレス


【モデルプレス】Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が、俳優の小栗旬が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「信長協奏曲」(10月13日スタート、毎週月曜よる9時~)に出演することがわかった。

織田信長(小栗)が信頼する家臣で、後の前田利家となる前田犬千代を演じる藤ヶ谷。「月9ドラマ」に出演するのは、『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(2012年10月クール)以来、2年ぶりで、今回が自身2度目の「月9ドラマ」出演となる。時代劇への出演は、単発ドラマ『白虎隊』(テレビ朝日系・2007年1月放送)で伊東又八を演じて以来、8年ぶり。小栗、柴咲コウ、向井理、山田孝之とは、それぞれ初共演となる。

藤ヶ谷は「今すごく話題の作品で周りからも『信長協奏曲』とよく耳にしていました。自分自身もすごく気になっていたので、参加できることをとても光栄に思います」と喜び、「とにかく全力でお守りし、お力になることを意識し、犬千代だったらその当時をどのように感じていたかを考え、行動したいと思います。作品の中でも、本当に信頼していただけるように頑張ります」と意気込んだ。また、初共演との小栗について「すごく芝居に熱い方だと聞いたことがあります。とにかく自分自身で感じ取り、身体で感じたいと思います」と語った。

◆肉体美も披露?「僕自身も驚きました」

藤ヶ谷演じる前田犬千代は、若い頃から信長に仕え、信長からも信頼されている人物。血気盛んな性格で、「槍の又左(またざ)」(又左は、犬千代が元服し名乗った前田又左衛門利家という名からとられた)という異名を取るほどの槍の名人で、数々の戦場で大きな手柄を立てた。今作では、第2話(10月20日放送)から登場する。見どころは、第3話の冒頭シーン。物語の冒頭で、犬千代は、同じく第2話から出演する佐々成政(阿部進之介)と相撲を取っている姿が描かれる。どのような衣装で登場するかは未定だが、藤ヶ谷ファンにとっては必見となる彼の肉体美が、第3話冒頭で見ることができるかもしれない。

藤ヶ谷はいきなり相撲を取っているシーンからの登場に「僕自身も驚きましたが楽しみです。熱いシーンにしたいと思います」とコメント。また、「初めてこの作品を読んだ時、すごくワクワクしました。そのワクワク感を届け、感じていただけるように全力で取り組みます。命、仲間、人間愛を是非感じてください」とファンにメッセージを送った。

村瀬健プロデューサー(フジテレビ・ドラマ制作センター)は「藤ヶ谷さんとは、木村拓哉さん主演の月9『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』でご一緒しました。その時に接した藤ヶ谷さんの姿が、大先輩の木村さんと一緒だったこともあったと思うのですが、憧れの先輩を前に大緊張しながらも何かを得ようとする“一生懸命な後輩キャラ”として僕の目に映っていました。だからでしょうか。今回のドラマで、戦国時代の常識を覆しまくる現代からやって来たサブロー信長に憧れ、やがて感化されていく前田犬千代という“後輩キャラ”をイメージしたとき、最初に頭に浮かんだのが藤ヶ谷さんの顔だったのです」と起用理由を明かした。

◆「信長協奏曲」とは

今作は月刊漫画雑誌「ゲッサン」(小学館)で2009年から連載中の同名漫画(石井あゆみ著)が原作。勉強が苦手で歴史についても無知という、どこにでもいそうな高校生のサブローが、突然、戦国時代(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな本物の織田信長に、「病弱な自分に代わって、織田信長として生きてほしい」と頼まれ、天下統一を目指すという物語。これまで、主人公のサブローと本物の織田信長を一人二役で小栗が演じることをはじめ、信長の妻・帰蝶を柴咲、信長の筆頭家臣・池田恒興を向井、後の豊臣秀吉となる伝次郎を山田、伝次郎と行動を共にする今川義元の間者(スパイ)・段蔵を早乙女太一、後の徳川家康を濱田岳らが出演するこが発表されていた。(modelpress編集部)





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之前看他一起跟信長出演者一起上節目就在猜他是不是也要出演

果然~~~~~><

所以這部雖然一直猶豫要不要看
現在看到太p出演 果斷決定 追了!!!!!!!哈哈哈哈哈哈哈


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