【AKB48選抜総選挙】さしこ、イベント後の囲み会見でセンターの抱負を語る
6月9日(日)4時58分配信
第5回AKB48選抜総選挙で、初のセンターの座に輝いたHKT48・指原莉乃がイベント後の囲み会見でセンターの抱負を語った。
多くの報道陣の前に登場した指原は「壇上では驚きすぎて喜びを噛み締める暇もないままステージを一周させていただいたんですけど、改めてこうやって多くの方がお話を聞きにきてくださっているのを見て、実感も湧いてきて、すごくうれしく感じています」と明かすも、時間の関係で第1位の椅子に座っていないことを指摘されると「あっ、本当だ！ 誰も案内してくれなかったんですよね…。多分、あんまり座ってほしくなかったんだと思います」と相変わらずネガティブ発言をして会場を沸かせた。
「速報第1位だったため、この結果を少しは予想していたのでは？」という質問に「全く考えていなかったです。それは、ファンの方を信じていなかったという訳じゃなくて、1位というのはそうとう重みのあるもので大事なものということが分かっていたので、まさかわたしが…」と本心を告白。
また、「HKT48のメンバーは去年は一人しか(64位内に)ランクインできなかったんですけど、ことしはわたしを入れて6人ランクインできたのは、自分にとってもHKT48にとっても自信に繋がったので、HKT48として活動して本当によかったなと思います」と振り返った。
さらに、大島が第2位で呼ばれた瞬間の心境について「絶対嘘だと思いました。優子ちゃんはすごく尊敬している人なので、2位だからといって超せたとも思ってないですし、まだまだ目標としていて尊敬してる先輩なので」と話し「優子ちゃんは、(イベント後)一番最初に声を掛けてくれて『すごく緊張するし、センターに立つ人しか分からない苦労とかもあると思うけど、わたしはその苦労を分かってるからちゃんと支える』っていうのと『一年間の指原を見ていたら、1位なのも納得できるよ』と言ってくれたのがすごくうれしかったです」と明かした。
さらに、「たかみな(高橋みなみ)さんからは『大丈夫だから、安心して』って言ってもらいました」と告白。そんな中、高橋が『指原に負けたら土下座する』と発言していたことを知らされると「えー、嘘っ！ 土下座されてないです!! 後でしてもらいますね！ それはちょっと約束を守っていただいて…(笑)。でも、本当にされると(土下座を)し返してしまう」と苦笑い。
「センターになってやりたいことは？」と聞かれると「AKB48は、守っていかなきゃいけない記録があるので、わたしのセンターになったシングルで途絶えたら最悪なので、記録を保持するためになるべく握手会をいっぱいします」とセンターとしての責任感を感じつつも「(地元の)大分でコンサートをやりたい！」と野望も語った。
「3位の時点で渡辺麻友さんの名前が呼ばれた時に『やってしまった…』というような表情をされていましたが、どんな心境でしたか？」と聞かれると、「うれしいという気持ちよりも先に…(自分が)1位、2位っていうのは…びっくりしましたね。怖かったです」と語った。
最後にファンに向けて「わたしなんかがセンターになってAKB48の魅力が下がってしまうと思うんですけど、わたしなりに一生懸命頑張りますので、AKB48、そしてHKT48の応援をよろしくお願いします！」とアピール。
その後、Google+にて「なんと感謝を伝えたらいいのか、、わたしにはわかりません、、、。本当にありがとうございます！！！！ また、ゆっくりかきますね。」とファンへの感謝の気持ちを明かした。
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【ＡＫＢ選抜総選挙】麻里子さま卒業！「ＡＫＢに悔いはありません」
スポーツ報知 6月9日(日)7時4分配信
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福岡公演での卒業を電撃発表した篠田麻里子
◆第５回ＡＫＢ４８選抜総選挙（８日・日産スタジアム） 昨年１位で、今年も大本命だった不動のエース・大島優子（２４）は、まさかの指原１位に「おなかを抱えて笑ってしまう総選挙は初めてです」と笑うしかなかった。また、昨年と同じ５位に入ったがグループ最年長の篠田麻里子（２７）は７月２０、２１日の地元・福岡公演をもって卒業することを電撃発表。波乱の総選挙となった。
篠田の満足そうな笑顔が、突然決意に満ちた表情に変わった。「勢いのある後輩の姿を見てたら、私は１つの決断をしようと思いました」。ひと呼吸おく間に涙があふれてきた。「私、篠田麻里子はＡＫＢ４８を卒業します！」。約７万人の「マリコ」コールの中、「私はＡＫＢ４８に悔いはありません。後輩たちが一歩踏み出そうとしているので、私も踏み出すことにしました」と宣言した。総監督の高橋みなみ（２２）は「さみしいよ～…」とおえつした。
「つぶすつもりで来てください。私はいつでも待ってます」と言い放った昨年の険しい顔はなかった。「たくさんの後輩が頑張ってる姿を感じ取れる１年でした。ＡＫＢ４８はまだまだ上にいけるんだなと実感しました」。後輩たちの成長を肌で実感するにつれ、自らの引き際も頭に浮かんできたという。「ここで席を譲るのも私らしいかなと思います」。今年も昨年と同じ５位をキープした。「高い壁」のままでグループを去るのが、現役最年長のマリコ様の美学だった。
総選挙に向けた「政見放送」でも卒業を予感させるコメントを残していた。「ＡＫＢ４８で８年、楽しいこともつらいことも経験させていただきました。初めて満員になった劇場や初めてのコンサート、初めて１位になった時や初めて紅白歌合戦に出た時、初めてレコード大賞取った時と去年の夢の東京ドーム。本当にたくさんの思い出があります」。ＡＫＢ４８劇場内のカフェの店員からグループ屈指の人気メンバーに上り詰めた努力家は、この日のステージでも「自信もなかった私ですが、人間が変われた気がします。悔いはないです」とすがすがしい表情で振り返った。
抜群のスタイルでモデルとしても活躍。ウエディングドレスのプロデュースを手掛けてきたが、今年、念願だった自身のファッションブランドを立ち上げた。卒業後はファッションを中心にタレント活動を続けていく予定だ。
卒業の時はもうすぐだ。「地元でしたいと思っていたので、来月の福岡ドームで卒業させてください」と、７月２０、２１日のヤフオクドーム公演でＡＫＢを去ることを発表した。「卒業してもそばでメンバーを見守っていけたら。みんなには３０年、いや１００年、頑張ってもらいたいです」。篠田の集大成のステージは、ＡＫＢの新たな時代の幕開けとなる。
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【第5回AKB総選挙】秋元康氏、1位に納得せず？ さしこが反応明かす
オリコン 6月8日(土)23時49分配信
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総選挙1位で初センターが決定した指原莉乃（撮影：鈴木かずなり） （C）ORICON NewS inc.
■『第5回AKB48選抜総選挙』開票イベント（8日、横浜・日産スタジアム）
HKT48の指原莉乃（20）が、15万570票を獲得して“まさか”の初首位に輝いた。開票イベント後の会見で指原は、カメラマンからのフラッシュを一身に浴び「実感が沸いてきてすごいうれしい」と歓喜。また、今回の結果を受けた秋元康総合プロデューサーの反応についても明かした。
速報の順位をキープし、2位の大島優子に約1万4000票差をつけて1位になった指原は「1位って重みのあるもの。まさか私がなるなんてまったく考えてなかった」といまだ信じられない様子。それでも過去最多となる15万票超えの得票数に「きょうの日産スタジアム（同イベントで7万人を動員）がもう1個あるってことですよね。嘘みたいな景色」と目を輝かせた。
同イベント後、大島とさっそく話したという指原は「『緊張するし、センターに立つ人にしかわからない苦労があるけど支える』って言ってもらった。あと、『この1年の指原を活動を見てたら納得できるよ』って言ってくれてうれしかった」と先輩からの“お墨付き”に安堵。さらに、高橋みなみからは「『大丈夫だから、安心して』と言われた」と声をかけられたことを明かした。
それでも、総合プロデューサー・秋元康氏の反応はイマイチだったことを告白。「さっき会ったんですけど、こうやって（首をかしげるポーズを真似てみせ）、あんまり納得いってないと思う」と苦笑い。「すみません、と謝ります。でもこうなったのは秋元さんのせい」と総選挙発案者の秋元氏に突っ込みを入れつつ、「大分県でコンサートしたい。1回もしたことないので」と地元凱旋ライブをご褒美として提案していた。
今年の総選挙は指原を含め、HKTメンバーが64位以内に6人ランクインする大躍進。同グループ最年長の指原は「HKT48としても自信につながった。良かったなって思う」と喜び、「今（48グループを）引っ張ってるわけでもなく、中間の世代が1位をとってしまって申し訳ない。HKTのメンバーをAKB48の次期エースとして育てたい」と抱負。初センターの座を射止め、HKT48劇場支配人でもあるさしこに、より一層強い責任感が芽生えていた。
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渡辺麻友「３位は正直、悔しい…来年こそは最後に名前を」
デイリースポーツ 6月8日(土)21時59分配信
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３位となり、笑顔でスピーチする渡辺麻友（撮影・会津智海）
「ＡＫＢ総選挙」（８日・日産スタジアム）
昨年総選挙２位のＡＫＢ48チームＡの渡辺麻友(19)は、順位を１つ落とし３位となった。
昨年に「来年は１位」と宣言していただけに「３位は正直、悔しい気持ちはあります」と語ったが、一方で「多くのファンの皆さんと１年間、上を目指してがんばってこれたのが、楽しく幸せでした」とすっきりした表情。ＡＫＢ入りして７年目。先輩たちを見て「センターになることは難しいですが、センターとしてファンの皆さんに認めてもらえることが一番難しい」と感じていることを明かした。あらためて「私もＡＫＢ48にすべてをささげてきた自信があります。来年は一番最後に名前を呼ばれたい」と力強く誓った。
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指原莉乃成功阻優子莊
[2013-06-09]
日本人氣女子組合AKB48昨日舉行第5屆選拔總選舉，結果如早前所預料，指原莉乃、渡邊麻友和大島優子都能打入3甲位置，但最終結果是由指原莉乃以150,570票奪得一姐寶座，而大島優子則宣告莊失敗屈居亞軍，指原領獎後獲大會安排在特別設計的車上繞場一周致謝。
女子組合AKB48的第5屆選拔總選舉昨日舉行，在宣佈頭3名結果的時候，在場人士已知道將會是3名頂頭大熱指原莉乃、渡邊麻友和大島優子之爭，結果，在上月22日公佈的首輪投票結果中領先的指原繼績維持第一位，以150,570票奪得一姐寶座，似乎被調走至姊妹組合HKT48的她人氣不跌反升。而上屆一姐大島因而莊失敗，只能以136,503票屈居亞軍，渡邊則憑101,210票得第3。指原領獎時表示今次獲得15萬票，感到自己不再寂寞，她又向在場的粉絲保證，自己作為AKB的中心，並不會破壞AKB的名聲。另外，她獲安排企在特別設計的車上繞場一周，向眾粉絲致謝。
雖然大島失落一姐地位，得知大島只得第2的成員高橋南也不禁感到驚愕，但大島仍表現大方開心感謝粉絲的支持，又認為這是個好機會可以讓大家看到全新的AKB，到指原領獎時她亦有鼓掌以示支持。
篠田宣佈畢業獨立發展
此外，成員篠田麻里子雖然打入5強獲得第5名的佳績，不過她領獎時卻向粉絲宣佈令人傷心的消息，她表示決定要從AKB中畢業作獨立發展，她將會在下月福岡巨蛋的演出正式畢業，說時她也不禁淚從中來。而早前已宣佈即將畢業的板野友美，就以63,547票得第11位，跌出頭10位，即將退出AKB的她表示5屆以來她都十分討厭總選，她知道賽果後都感到不安，但多謝粉絲支持。
同樣在10名以外，則有近期非常活躍、有「候補次世代ACE」之稱的島崎遙香，雖然她的成績比上屆有大躍進，以57,275票由上年23位升上12位，不過顯然她對成績仍感到失望，在台上默不作聲了一段時間，並強忍淚水。
不過，並非所有成員都能保住頭16位的位置，例如早前受緋聞影響而剃頭謝罪的岸南，則由去年第14位跌至18位。她未有戴上假髮踏上台板，她領獎時落下淚水，而高橋南比她哭得更激動。另外，多位人氣成員今年均名次大跌，北原里英、高城亞樹和梅田彩佳分別佔榜中第21、20及19位。而倉持明日香和兒玉遙就得更加後的位置，分別得36和37位。
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筱田麻裡子含淚宣布畢業 高橋南放聲大哭
北京新浪網 (2013-06-09 00:42)
新浪娛樂訊 據日本媒體報導，AKB48第五屆選拔總選舉剛剛公開了最終排名，此前在速報中排名15的筱田麻裡子成為第五名，依舊保持在去年的位置，她還在舞台上含淚宣布下個月將從AKB畢業。
筱田麻裡子說：「看著這麼多後輩們一起努力非常開心，AKB組合還會更加出色，看著後輩們，我也必須做出一個決斷。」聽到筱田麻裡子要宣布重要決定，會場觀眾發出呼喊聲，筱田麻裡子因為流淚暫停了片刻，望著上空，接著會場就響起一片「麻裡子」的呼喊聲，她下定決心似的再度面向麥克說：「我決定要從AKB組合畢業了，我還是希望畢業在地方舉行，所以請讓我在下個月的福岡巨蛋演出畢業。」一番話讓粉絲們也很傷心。筱田麻裡子所說的巨蛋演唱會將在7月20號和7月21號舉行。
筱田麻裡子突然宣布畢業，AKB總監督高橋南也忍不住放聲大哭，她說：「我覺得很寂寞，我們幾乎是同期的，你走了我真的好寂寞。」筱田麻裡子說：「總導演對於AKB48是必須的，所以請你繼續努力30年，不對，是100年。」她還對粉絲說：「進入AKB雖然我沒有自信，但還是走到現在，我沒有遺憾。」(
詳全文 筱田麻裡子含淚宣布畢業 高橋南放聲大哭-娛樂新聞-新浪新聞中心 http://news.sina.com.tw/article/20130609/9870913.html
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指原莉乃奪冠AKB48選舉 超亞軍多1萬多票
北京新浪網 (2013-06-08 20:57)
新浪娛樂訊 據日本媒體報導，為選拔AKB48第32張單曲演唱成員進行的第五屆選拔總選舉最終結果出爐，和AKB劇場之前公開的速報結果一樣，指原莉乃成為冠軍，大島優子未能連霸冠軍，和渡邊麻友分別成為亞軍和季軍。
指原莉乃是上次選拔總選舉的第四名，她2007年參加AKB48第五期成員選秀合格，2008年升格為正式成員，儘管因為戀愛緋聞被左遷至hkt48，但並不影響她的人氣，這次還創下姐妹組合在總選舉奪冠的記錄。指原莉乃在第一屆總選舉她排名27，第二屆排名19，第三名排名第9。
在會場聽到結果時，指原莉乃很吃驚，雙手捂著的臉，甚至懷疑自己在做夢。而去年的冠軍大島優子這次是第二名，當她聽到結果時馬上露出鬆了一口氣的表情，接著就笑了，她說：「這是第一次沒有一滴眼淚而是笑著的總選舉，我期待嶄新的AKB，我覺得這是讓大家看到新AKB的好機會。」第三名渡邊麻友說：「明年的總選舉，如果能最後宣布我的名字就好了。」
柏木由紀比去年排名降低一位，成了第四名。筱田麻裡子仍然死守去年的第五名。AKB總監督高橋南[微博]排名第八，「神7」的位置被松井玲奈奪走。和筱田麻裡子一樣也宣布將畢業的板野友美沒能進入前十。
開票結果：
1：指原莉乃 150570
2：大島優子 136503
3：渡邊麻友 101210
4：柏木由紀 96905
5：筱田麻裡子 92599
6：松井珠理奈 77170
7：松井玲奈 73173
8：高橋南 68681
9：小嶋陽菜 67424
10：宮澤佐江 65867
11：板野友美 63547
12：島崎遙香 57275
13：橫山由依 53903
14：山本彩 51793
15：渡邊美優紀 44116
16：須田亞香里 43252
17：柴田阿彌 39739
18：峯岸南 38985
19：梅田彩佳 36282
20：高城亞樹 33129
詳全文 指原莉乃奪冠AKB48選舉 超亞軍多1萬多票-娛樂新聞-新浪新聞中心 http://news.sina.com.tw/article/20130608/9870381.html
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指原莉乃15萬票拱攻頂 霸AKB人氣女帝
第5屆「AKB48總選舉」結果昨天揭曉，7萬名粉絲聚集在橫濱的日產體育場為偶像加油，指原莉乃以約15萬票奪下冠軍，她驚訝地說：「我嚇到哭不出來。」其他團員露出不可思議的表情，大島優子、渡邊麻友則分居2、3名，現場氣氛緊張，粉絲直說：「場面比選日本首相還盛大。」
第5屆AKB48總選舉首次引進報名制度，讓已畢業單飛的學姊也報名，今年共246人參選，只有獲得冠軍的人可以站在最重要的「中心位置」，競爭相當激烈，也吸引粉絲瘋狂購買單曲投票。
大島優子奪第二
主持人昨晚宣布指原莉乃奪冠時，現場一片驚訝聲，她邊哭邊發表感言：「被下放到『HKT48』時真的很孤獨，但是謝謝你們陪在我身邊。」第2名的大島優子則笑說：「真不想輸給指原莉乃。」選前誓言奪冠的渡邊麻友拿下第3名，略顯失望地說：「雖然很不甘心，但我還是覺得很幸福。」
板野友美去年排名第8，這次只獲得第11名，發表演說時顯得有氣無力：「我以前很討厭選舉制度，但有歌迷支持很溫暖。」她預計今年畢業，拿下第5名的篠田麻里子也宣布將於下月單飛。
AKB造勢活動不斷，風靡宅男粉絲，但有一名資深粉絲日前向「看懂MOBILE」網站爆料，他為了AKB砸下所有積蓄，多年來不曾缺席握手會，但直到最近成員們看到他還是不認得，讓他覺得很心寒，還說曾看到身障人士參加握手會，成員卻露出嫌惡表情，惡劣的態度讓他決定不再支持AKB。
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AKB48今晚在日產體育場舉行第五屆總選舉開票活動，今年的冠軍由HKT48的指原莉乃獲得，另外這次有不少新生代的成員入選，目前團裡最年長的成員篠田麻里子在獲選第五名後在台上宣布將畢業離團，讓全場粉絲為之嘩然。
今年AKB48的總選舉首次採取報名候選制，讓成員自由選擇是否要報名參加總選舉，這次共計從250名成員中選出64位成員，前16名可以參與第32張單曲主打歌曲的錄製，而近來AKB48的營運團隊開始讓年輕的新生代成員增加媒體曝光的機會，所以今年的選舉有不少新生代成員順利出線，其它像是HKT48、NMB48、SKE48等姊妹團成員，也有不少入選其中，可說是競爭激烈，但有好幾位前幾屆都入選前16名的AKB48成員，今年紛紛都掉出前16名的排行榜外。
之前在AKB48有所謂的「神七」成員，意指排名前七名都由AKB48成員包辦，今年首度被姊妹團SKE48的松井玲奈、松井珠理奈打破，兩人分別擠近第七名及第六名，已宣布準備在今年畢業的板野友美這次則獲得第11名的成績，團內最年長的成員篠田麻里子在台上發表感言時，也意外的宣布自己將畢業離團，接棒已畢業的前田敦子成為新生代王牌成員的渡辺麻友則獲得第三名，去年的冠軍大島優子今年則敗給HKT48的指原莉乃居於第二名，指原莉乃這次以15萬多票成為第一名，除了讓全場粉絲與成員都驚訝不已，她自己本身也感到很驚慌。
AKB48今年總選舉戰況激烈，在投票開始的首日公布速報時，當時就由指原莉乃獲得第一名，大家都沒想到最後這次的冠軍真的讓指原莉乃拿下，讓本屆AKB48總選舉出現驚喜的結果。
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【2013/06/08 聯合追星網】
全文網址: AKB48第五屆總選舉 指原莉乃奪冠 | 新聞專題 | udn 聯合追星網 http://stars.udn.com/newstars/collect/CollectPage.do?cid=11780#ixzz2VhGJbvJ8
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指原莉乃 大黑馬登一姊 大島優子 被撂倒酸溜溜
日本女團「AKB48」昨在橫濱日產體育場揭曉「第5屆人氣總選舉」開票結果，大島優子無緣蟬聯冠軍，被22歲的前隊友指原莉乃搶走一姊頭銜，大島優子笑說：「去年第一，想說今年應該有人會把我拉下來，但竟不是我預想中的對象。」此話讓人感覺酸溜溜。
指原去年第4 人氣狂飆
指原莉乃去年總選舉衝上第4是最大黑馬，但即使因違反禁愛令，從AKB48被下放到九州的姊妹團HKT48，人氣不減反增，今年更是一馬當先，以15萬570票晉升為新一姊，她說：「我真的吃驚到眼淚一滴也滴不下來，自AKB移植到HKT造成大家困擾，謝謝支持。」
指原莉乃在AKB48時自認外表不美，歌舞實力也贏不過隊友，被戲稱「遜咖」，但歌迷們認為她自嘲行為像鄰家姊姊般，很親切。不過，昨開票前有日媒預測，大島優子將反敗為勝，還虧若指原莉乃奪冠，那「AKB」就得從偶像團體改為搞笑團體
篠田麻里子宣布將畢業
渡邊麻友和柏木由紀今年皆跌了1個名次，獲選第3、4。第5名的篠田麻里子在頒獎典禮上，突然宣布即將畢業，面對好友一一「出走」，高橋南大哭：「好寂寞！」16歲的松井珠理奈、松井玲奈分別獲第6、7名。
264人參選 刷新紀錄
新勢力崛起讓原本的人氣成員與「神7」（票選前7名）無緣，高橋南、小嶋陽菜分別名列第8、第9，今年即將畢業的板野友美排名第11，她自我安慰說：「這次得到6萬多票，讓我有信心單飛，謝謝大家支持。」
AKB48在本屆總選舉中，共264人參選，刷新AKB總選舉最多候選人紀錄，被選出的前64名，可參加第32張單曲的錄製與宣傳活動。
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秋元康不满总选举 指原封后预示AKB新世代
（麦媛/文）第五届AKB48选拔总选举的开票event6月8日在日本横滨市的日产体育场举行，HKT48的指原莉乃初次登上后座，成为预定8月21日发行的第32枚单曲演唱的中心。指原超过前成员前田敦子保持的纪录，获得总选举史上最多的１５万５７０票，排在第2位的大岛优子和她有1万4067票的差距。
指原莉乃封后预示AKB革命：少女偶像多元化
无论是指原本人，还是AKB其他成员，在听到第2位是大岛时（意味着指原成为冠军）的瞬间，都如同漫画里的人物般张开口，诧异得无法言语。尽管速报票值，指原就是第1位，但开票event前大多数的媒体还是预测最终的后冠还是大岛的囊中物。主攻娱乐节目的“色物IDOL”（性感偶像）仿佛是一夜上演“丑小鸭变天鹅”的故事，打败上届冠军大岛和被称作“次世代ACE”的渡边麻友，成为日本国民团体的新女王。有意思的是，欣赏完当天的演唱会和开票揭晓的7万名观众见证指原登顶时，不是一贯的兴奋尖叫，而是爆发阵阵的笑声。
非常擅长搞笑的指原的感言也是无厘头十足。“嗯……嗯，非常吃惊，现在流不出眼泪，嘴里也是干巴巴的。到了这种程度，水分都用光了的感觉”，表情也是无法管理，显得有些狼狈。投票开始翌日（5月22日）的速报第1位的惊讶还未来得及缓和，指原已经又创造了一个反转剧般的奇迹。
去年第四届总选举结束后不久，《周刊文春》就曝出自称是指原前男友的专访，大谈指原的性事。性丑闻直接导致她被降格到HKT48：名副其实地成为HKT的“开荒牛”一样的存在。带着团体里还未CD出道的年轻后辈，每个星期在博多当地的剧场表演。“没有要挽回什么的必要，已经不是把自己的事情优先考虑的时候”，似奉仕活动一样，指原全身心地往HKT注入心血。“一心只想着要提高HKT的知名度”的指原也成为后辈们的知心姐姐。
一方面，指原封后也预示着AKB迎来一个全新的时代。不仅是新老换血，粉丝的民意直接反映在投票的结果上——AKB风格多元化。与之前的两位ACE：前田敦子和大岛走清纯的传统少女偶像路线截然不同，已经被封上“性奔放女王”标签的指原不仅没有因为绯闻被粉丝彻底遗弃，反而是凭借在娱乐节目上的机警应对、敏捷的搞笑天赋圈来更多的粉丝；前田、大岛拿到总冠军时总是梨花带雨地发表催泪式演讲，指原直率地表达了对冠军的渴望和愿望实现后的“洋洋得意”状：“在电视台节目我总是表现得很活泼，但其实（移籍到HKT的一年）真的很孤独。但看到这15万票，终于感到自己不是孤独一个人！！！”，连发自虐式的GAG，一点也不顾及所谓的少女IDOL应该有的矜持形象“早知道这样，我昨天应该去做一个小颜按摩”，自嘲长得不漂亮。落败的大岛也表示：“指原成为AKB中心，也许意味着AKB的路线会更加多元化”。
制作人秋元康不满总选举
指原在总选举后的采访中透露总制作人秋元康不满自己成为新的中心：“刚才见到他，似乎不太能接受这样的结果”，但她也直接“还击”：“对不起。但这全都是秋元桑你的错”，并向秋元提议希望可以在自己的故乡大分县举行凯旋LIVE。
包括指原在内，这次HKT实现大跃进，有6人进入前64位。指原称冠军给了自己很大的信心，今后希望把HKT培养成AKB的次世代ACE。
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我誤會PARU了阿~~~
我還以為他那時在座位上 是因為先前太緊張 然後正完全放空中的說XDD
原來是在強忍眼淚!?><
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